以下を参考に、Gitで抑えておきたいコマンドをまとめました

Gitコマンド一覧 - Qiita
作業ディレクトリにGitを使う宣言をする
>> git init
ステージングエリアにあげる
>> git add (ファイル名) or git add .
コミットする
>>...

よく使うGitコマンド一覧 - Qiita
Gitコマンドをすぐ思い出せるように
Gitを使う時 よく使うコマンドをリストにしました。
また並行して よく使うターミナルコマンドも載せました。
使用環境
mac os High Sierra
git version 2.17...
- 作業ディレクトリでGitの使用を宣言
- 修正した箇所すべてをステージングに上げる
- コミットする
- リモートリポジトリにプッシュする
- リモートリポジトリからプルする
- すでに存在するローカルブランチにリモートリポジトリを反映
- ログを確認する
- Gitのログを簡潔に表示
- 現在の状態を把握
- 前の状態に戻る
- 編集した差分を表示
- ステージングエリアにあげた場合、コミットで変更されるファイルが分かる
- git add を取り消す
- 直前に戻る
- 指定されたlogに戻る
- ブランチを作成する
- ブランチを削除
- ブランチを切り替える
- リモートリポジトリとurlを表示
- リポジトリの複製
- リモートリポジトリの削除
- ローカルリポジトリをリモートリポジトリに同期
- 他のブランチを現在のカレントブランチに取り込む
- リモートブランチと同期したデータをローカルリポジトリに取り込む
- mergeとfetchをまとめて行う
- 履歴を綺麗にする、まとめてコミットを取り込む
- 直接コミットを取り込む
作業ディレクトリでGitの使用を宣言
git init
修正した箇所すべてをステージングに上げる
git add .
//ファイルごとに上げる場合
git add (ファイル名)
コミットする
git commit -m "コミット名"
//ステージングにあげるのと同時に行いたいとき
git commit -a -m "コミット名"
リモートリポジトリにプッシュする
git push origin HEAD
リモートリポジトリからプルする
git pull
すでに存在するローカルブランチにリモートリポジトリを反映
git pull origin (リモートブランチ名)
ログを確認する
git log
Gitのログを簡潔に表示
git log --online
//オプション
git log -p(変更した場所を見たい場合)
git log --stat(より詳しく変更した場所を見たい場合)
現在の状態を把握
git status
前の状態に戻る
git checkout --(ファイル名)
編集した差分を表示
git diff
ステージングエリアにあげた場合、コミットで変更されるファイルが分かる
git diff --cached
git add を取り消す
git reset HEAD または git reset HEAD (ファイル名)
直前に戻る
git reset --hard HEAD
指定されたlogに戻る
git reet --hard (コミットID)
ブランチを作成する
git branch
ブランチを削除
git branch -d (ブランチ名)
ブランチを切り替える
git checkout (ブランチ名)
リモートリポジトリとurlを表示
git remote -v
リポジトリの複製
git clone (アドレス)
リモートリポジトリの削除
git branch -d (ブランチ名)
ローカルリポジトリをリモートリポジトリに同期
git fetch origin
他のブランチを現在のカレントブランチに取り込む
git merge (ブランチ名)
リモートブランチと同期したデータをローカルリポジトリに取り込む
git merge origin / (ブランチ名)
mergeとfetchをまとめて行う
git pull origin (ブランチ名)
履歴を綺麗にする、まとめてコミットを取り込む
git rebase (ブランチ名)
直接コミットを取り込む
git cherry-pick (ID)
コメント